掃きだめで深呼吸

名古屋でタクシードライバーやってる貧乏男の日常

syamuが調子に乗っているのを見て何が楽しいの?

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◆ なんかsyamuのことばっかり書いている気が・・・

 

なんか自分のことをほったらかしにしてsyamuのことばっか書いている気がします。

まあそれだけ関心が高いということで・・・。

 

しかし本音を言うと、もうsyamuのことはほっておいて、彼の情報をすべてシャットアウトしたいと思っています。

 

しかし、twitter

こいつがくせもの。

 

数十人程度しかフォローしてないのに、syamuのリツイートが流れてくる流れてくる。

他にもsyamuの動きに興奮するツイートが流れて来たり。

syamu称賛のツイートが流れて来たり・・・。

 

syamuリスペクトキャラをツイッターでやってる人たち。

もしネタでやっているなら寒すぎる。

もしガチなら、愚かすぎる。

自分のことを客観的に見れないのだろうか。

 

とりあえず、syamuのつぶやきをリツイートしている人はすべてフォローをはずしました。

 

趣味関連でフォローした人たちばかりなんで残念ですが、いちいち不快にさせられるのもしゃくだし、syamuという存在をしばらくは忘れておきたいという気持ちもあります。

 

 

◆ 公式グッズ、Tシャツ販売ってお前・・・

 

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見てくれ、このツイートを。

ぼんやりとtwitterを見てたらこれが流れ込んでくるんだ。

不快ですよ。

 

「ファンのみなちゃま、ほしいsyamuグッズはありますかにゃ?」

 

これをsyamuがにやにや言いながらキモい声で嬉しそうに言っているのを想像するわけじゃないですか。

san値が大幅に削られますわ。

 

ただ、ひとつはっきりしておきたいのは、だれが一番不快なのか、ということ。

 

冷静に考えると最も不快なのはsyamuではない。

syamu自体はもちろん不快だけど、彼はもともとそういうキャラ。

周囲からおだてられれば調子に乗るのは当然。

動画を出せば大金が手に入るんだから、動画を作るのもあたりまえ。

彼と同じ立場なら、多くの人がそうするでしょう。

 

じゃあ代理人が不快なのだろうか。

これもそうでもない。

というか、代理人については不明な点が多すぎるので、あまり感情が沸かない。

まあ、syamuをネタに金儲けをしているとしても、そこまで憎む対象というわけではない気がします。

「道端に落ちている大金を拾っただけ」

そんな気がします。

ある人たちは、大金が落ちていても、危険性を感じたり、モラルを気にしたりで拾わない。

でも、別の人はリスク承知で拾い上げるかもしれない。

代理人は後者だった。

それだけの話。

 

ならば何がこんなに不快なのか。

結論から言うと、「復活後のsyamuをちやほやしてリスペクトしまくってる一般の人たち」ということになると思います。

たぶんこのsyamuリスペクト集団の大多数は学生やニートなどのガチで働いたことのない人々なのではないかと思います。

 

だって、ちゃんと働いているなら、身を削るような苦しい思いを多かれ少なかれしているもの。

「お金を稼ぐこと」の苦しさ、大変さを知っているはず。

苦しさに負けて死んでしまう人はたくさんいる。

死にたいけど死ねない人はもっといるでしょう。

 

そういう人々に対してsyamuが言うわけです。

「ファンのみなちゃま、ほしいsyamuグッズはありますかにゃ?」

 

職歴もろくになく、努力しているわけでもない、才能も特にない人間がでかい顔をするわけです。

 

まともに働いている人間ならば、不愉快にならないはずがないと思うんです。

 

それを、よくわからん人たちの群れがワーワーキャーキャー騒いでsyamuをもてはやしている。

 

この構図が不快で不快でしかたない。

 

念のため言っておきますが、自分が人気者になりたいわけではない。

真のコミュ障はどういう形であれ、人とのかかわりをめんどくさいと思うものです。

ただ正直に告白すると、楽して大金を稼ぐのはうらやましいって思いますね。

そういう意味ではsyamuに嫉妬しているのでしょう。

 

 

◆ syamuというコンテンツを勘違いしている人が多すぎる

 

そもそも、syamuとはどんな人間だったのか。

ただの出会い厨です。

 

ネットで女を漁ろうとしたわけです。

その性的欲求が彼の活動の根源的なエネルギーとなった。

 

ただ、ゴマンといる出会い厨とは異なる部分があった。

 

常識の無さ。

自分を過大評価し、他人を見下す性根の悪さ。

実家に寄生する無職という悲惨な状況。

異様に低レベルな各種能力の低さ。

 

こういう悪い意味で非凡な要素が重なり合い、ネタとしてかなり面白い存在になっていたからこそ、いじられまくってここまでメジャーな存在になったわけです。

 

何が言いたいかというと、syamuとは醜い存在だということ。

そして、それを眺めて楽しんでいるsyamuウォッチャーも同様に醜い存在なんです。

 

僕も同じ。

 

しかし、少なくとも僕はsyamu動画を見ている時、

「ああ、こんなんを見て喜んでいる僕は醜いな」

と自分を客観的に認識していたと思います。

 

しかし、復活後syamuをリスペクトしている連中は、こう思っているようです。

 

「syamuさんはいい人」

「そして、そのsyamuさんを応援している僕らもとってもいい人」

 

こういうキモくて寒い精神が見えてきてとてつもなくうんざりさせられるわけです。

 

とりあえず、twitterでsyamuを応援している有象無象どもは全員カドミウムに汚染された魚を食って、イタイイタイ病で苦しんで死んでくれ。

 

それが僕の今の正直な気持ちです。